今からさかのぼること100年あまり。国産オリーブの栽培は、香川県の小豆島オリーブ園から始まりました。以来、私たちは長い年月をオリーブとともに生きてきました。園内には、今も変わることなく実をつけ続ける原木の森があります。国産オリーブ栽培のリーディングカンパニーとして、”オリーブの魅力”を商品や体験を通じて伝え続けていきます。
小豆島オリーブ園には樹齢100年になろうかという日本最古のオリーブの原木、広大なオリーブの森とともに、園内にはイサムノグチの遊具彫刻や、AKIRIを展示したギャラリー、小豆島のご当地グルメ・ひしお丼をご賞味いただけるレストランや、おみやげを豊富に揃えたショップがあります。園内では香水用のジャスミンやミモザなどの南欧植物も栽培しており、四季を通じて五感で楽しんでいただける観光農園となっております。
“小豆島オリーブ園”の観光情報については観光ガイドサイトをご覧ください。
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